争続の問題は誰にでも起こること

相続 遺言

争続の問題は誰にでも起こることで、決して特定の資産家の問題ではありません。
実際には日本の民法の仕組みに問題があるからもめるのだと思います。

 

民法では、遺言で財産の行く末が指定されていることが前提になってますが、遺言がない場合はどうなるのか。
相続人みんなで自由に話し合って遺産の分割を進めることになります。当然、話し合いさえまとまれば特定の人がすべての財産を相続することもできます。

 

自由に話し合っていいということは、好きなことを言ってもいいということです。
なんの制約もなく好きなことを言っていいのであれば、当然もめます。
もめてしまえば、後は調停審判裁判と手順を踏んでいくだけです。

 

民法には法定相続分という考え方あり、その趣旨の中では血のつながったきょうだいの取り分は平等です。
平等とはどういうことなのでしょうか。親の面倒を一生懸命みた人もいれば、事業の発展のために頑張った人もいます。これらの人も何もしなかった人も平等なのでしょうか。
同じ法律の中で生活をしている以上、資産家であってもそうでなくても、もめ事のリスクは平等にあるのです。

 

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